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2008年7月

センター見学会(長文です)

私はCATNAPのボランティアを始めて、そろそろ2年目になります。

わかっていても、どうしても今まで足を運ぶことが出来なかった場所があります。

それは「動物愛護センター」。

我が家で預かった子、いえ、会で保護した子たちが

さまざまな事情で一時身をおいた場所です。

生へ向かう場所ではなく、死と隣り合わせの場所。

今回、CATNAPで定期的に行われている見学会に、ついに参加することにし

昨日、他のスタッフ8名と、千葉県動物愛護センターへといってきました。

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東京から高速を飛ばし1時間半。この日は道が空いていましたが

混んでいるときは、2時間以上かかるそうです。

大きな敷地に、その建物はありました。大きな駐車場に車がないのは

持ち込みの子がいないということだと、搬送スタッフは小さくつぶやきます。

そのスタッフは搬送スタッフ。週に1回は訪れるこの場所で

持込の現場に遭遇しないことのほうが少ないといいます。

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入り口を入り、受付の先には掲示板。

「探しています」「里親になってください」さまざまな掲示が所狭しとはられています。

まずはセンターの譲渡担当の職員の方から、愛護センターについてのお話。

この10年ほどのセンターに来た犬の頭数などの説明はありました。

10年前、千葉市を除く県内での致死処分された犬の頭数 1万5389頭。

平成19年度は4747頭。

飼い主への返還数はほぼ変わりませんが、希望者への譲渡数はこの10年で

170頭から879頭になっています。

団体の譲渡が始まる前の年(平成18年度)は388頭だったのですから

やはり愛護団体が参入することにより、たくさんの命をつなぐことが出来たのだと

数字で見ると改めて、その大切さを感じることができました。

職員の方は獣医さんです。命を守る職業に就きながら

命を処分するという役目を、生き物失格の飼い主に代わって担わなければならない。

その心の痛みを考えると、一緒に頑張りたいという気持ちが強くなります。

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いよいよ見学です。まずはメインの建物の裏手に。

ここには、譲渡用に他の犬と離された仔犬たちがいます。

プレハブのような小さな建物が2棟。この建物にはエアコンはありません。

仔犬の棟は窓があけられ、風通しはよくなっていますが、蚊は入ります。

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可愛い笑顔の仔犬。早く譲渡会で、素敵なおうちに迎えに来てもらおうね。

それまで、暑いけど頑張って。きっときっと生き抜いてね。

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その脇のもう1棟。こちらもエアコンはありませんが、きっちり窓が閉まってます。

中には先ほどの子たちとかわらない子が6匹くらいいます。

この子達は感染症なのです。

この暑さの中、締め切りの建物の中に隔離されています。

エアコンを。是非入れてあげてください。でも、予算が・・・。

ここにも職員の方の葛藤はあります。

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その横には、慰霊碑がありました。

ここで処分された子たちの骨は、産業廃棄物として処分されます。

ここにはお骨はありません。

職員の方の話では、持込の人の中には「骨をください」と言って来る人もいるそうです。

「きっぱり断ります。ここに持ち込んだ意味を考えれば、ありえない話です」と。

本当にあきれます。悔しくて少し涙がこみ上げた瞬間です。

そっと手を合わせました。ただただ、安らかにと。

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いよいよセンターの中へと。

保護犬たちが1週間、飼い主が迎えに来るのを待つ場所です。

建物の奥へと続く廊下。右側は譲渡できそうな子たちが過ごす隔離部屋。

左側が、大部屋です。大半の犬はこの大部屋にいます。

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まずは右側の部屋の子たち。

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リボンをつけたシーズー君。ケージの上の段で、震えていました。

この子は検疫中。検疫期間中、感染症などが発覚しなければ、譲渡になります。

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猫ちゃんも。猫はストレスから下痢をする子も多いそうです。

みんな、もう少しの辛抱です。頑張って。

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このビーグル、マイクロチップが入ってます。

なので、飼い主が判明しているそうです。

でも、いくら連絡をしても返事がこないそうです。

そして、1週間の期限が過ぎ・・・。

マイクロチップが入っていてお迎えにこないって・・・理解できません。

でも、この子は強運の持ち主。譲渡対象として、この部屋にいました。

今度は絶対に最後まで大切にしてくれる、飼い主さんの下に行くんだよ。

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この母犬は、センターで出産したそうです。

まだまだ生まれたばかりの赤ちゃんを必死に守る警戒した目が印象的でした。

おっぱいがパンパンです。たくさん飲ませてあげてね。

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このシーズーとチワワのMIX犬。部屋の隅で小さくなっていました。

随分汚れています。きちんと犬種がわかっているということは、持込なんだと思います。

でも、よかったね、きっと素敵な新しい飼い主さんが迎えにくるよ。

この子達のいる右側のお部屋は冷房が効いていて涼しいです。

でも、大部屋はエアコンが効いていません。

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大部屋の入り口には、こうして持ち込まれた日の曜日の札が下がっています。

月曜日、つまり私たちが見学に行った日に、捕獲された子たちです。

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2匹の子がすでに入っていました。

その後、トラックでもう1匹連れてこられました。残念ながらマイクロチップは

入っていませんでした。

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処分まであと2日を残す子たち。まっすぐにこちらを見つめてきます。

あと2日。あと2日でこの子たちは処分されてしまいます。

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そして最終部屋です。

この日は月曜日。各センターからこの本所へ、1週間の期限が過ぎた子たちが

運び込まれてくる日です。

私たちがいる時間にはまだ車がきませんでしたので、ここにはこの後もっと頭数が増えたはずです。

小さな子も大きな子も、野犬も室内犬も、仔犬も成犬も、

怪我をした子も、病気の子も、みんなこの部屋に入れられ1晩を過ごし

同じように処分されます。

以前、この部屋に4本の足をもがれた犬がいたそうです。

昨日は他のセンターから高齢で病気の動くこともままならないシーズーが

ここに運ばれてくることになっていました。

野犬と一緒にチワワなど小さな子はこの部屋に入れられ、会で引取りを検討している間に、かみ殺されてしまったということもあったそうです。

会では小型犬を大部屋ではなく、個々にケージに入れてもらっての保護を訴えていますが

なかなかうまく話が進まないのが現状です。

千葉は、山や海辺に捨てられる犬が多く、群れを作って野犬化することも多いそうです。

そんな野犬たちは、パルボなど感染症にかかった子も多いそうです。

そんな子と一緒に大部屋で過ごせば、あっという間に感染し、命を落としてしまいます。

助けたいのに、助けられない。

助けたいのに、助けるキャパがない。

引き出しをきめ、センターへと通うスタッフの苦悩は、いかほどのものかと思います。

病気で動くことも出来ないような子を

長年一緒に暮らしてきた子をなぜセンターに連れてくるのでしょうか?

センターでの処分は安楽死ではありません。

部屋の隅に追いやられ、小さな機械に押し込められ、ガスを注入され

苦しんで、もがいて、大きな子に踏み潰されて、小さな子は圧迫されて

辛い辛い最期を迎えるのです。

そして、そのまま焼却炉に落とされて、骨と灰になるんです。

お金を払って処分するなら、そのお金でせめて病院で安楽死させてあげてください。

苦しむ時間も、恐怖も、比べられないくらい小さくて済むはず。

何より、その瞬間、あなたは命の尊さと愛しさをずっしりと感じるはずです。

死の瞬間に向き合う。それこそが、共に生きるということだと思うのです。

東京都に比べ、千葉はまだまだ愛護センターの環境も整っていません。

私たちが見学に行き、意見をぶつけ、協力できる部分は協力する。

そうすることで、少しでもセンターの中で命を落とす子が減ることを

今回切に願いました。

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上の写真のこの子。仔犬でした。

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大きな子が寄ってきても、逃げることさえ出来ないのです。

この子はこの後、代表や千葉のボスであるペリ隊長の配慮で

この部屋から出ることができました。

幸い、この子はこの日のそれも、少し前の持ち込みの子でした。

すぐに出してもらい、検疫に入りました。

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仔犬なのに妙に悟った表情の、ちょっとおじいちゃん顔なのに、女の子なんです。

おとなしい子でした。

あなたは強運の持ち主。いい子だね。きっと幸せにしてあげるから

検疫期間、無事乗り切ってね。

この後、処分施設の見学もしましたが、写真撮影はNGでした。

2年間、行けなかった場所。きっと泣いてしまう。

そう思って、でも、いつも頑張っているメンバーの前で泣いちゃいけない。

犬たちの前で泣くことは、何も出来ない私のすることじゃない。

今回は泣かずに頑張ることができました。

でも、昨日あったあの子たちのうちの何頭かはもうすでにこの世にいないのです。

きれいごとを口にして、出来ないことを愚痴ったりするのは簡単です。

でも、現実はもっともっと厳しい。

だからこそ、行動することが大事なのだと、今回も改めて確信しました。

たとえその動きがどんなに小さくても

見ているだけじゃ変わらない、動かなければ変えられないのです。

職員の方がおっしゃっていました。

お金も人員も足りません。ボランティアの皆さんの力も借りて

少しずつでも改善していきたいと。

職員の方も、私たち会のスタッフも、思いは一つです。

この拙いレポートを読んで、少しでも皆さんの心に何かが届いてくれたらと思います。

そうそう。

千葉県動物愛護センターでは、不定期でもいいので犬のトリミングなどに

協力してくださる方を募集していこうと思っているそうです。

センターでの時間を少しでも快適に過ごさせてあげたいと思ってくださっています。

でも、なにぶん人手と時間がないそうです。

お力を貸していただける方がいましたら

千葉県動物愛護センターまで、お問い合わせください。

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応援団します

私が預かりをお休みしている間にも、保護犬はどんどん増えています。

夏休みはセンターに収容される犬も、びっくりするほど多く

毎年、この時期は皆さんのお出かけの予定などもあり

預かりも、里親希望も一番少ない時期になります。

家族の幸せあってこその、動物飼育ですから、仕方がないことですが

だからといって、命の期限は待ってはくれないのが現状です。

預かりは出来ませんが、保護犬の応援団にはなれます。

なので、預かりをお休みしている間、益々応援したい!と思う子を

ピックアップしてご紹介していこうと思います。

まずはこの子。

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小さくて可愛いマルチーズの女の子、りらちゃんですheart01

ゆかんこさんおっしゃる、新規の預かりさんのおうちで今

素敵な幸せさんがお迎えにきてくれるのを待っています。

預かり日記 ONELOVE

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実はりらちゃん、仲良くさせていただいているナナママさんのおうちに

プチスティしたあと、ゆかんこさんのおうちに行きました。

そのお届けに私も同行させていただいたので、写真はそのときのもの。

なぜ、私が同行したかというと、実はりらちゃん保護当時皮膚の状態が

と~っても悪かったのですdespair

かゆかゆで、体中掻き毟って眠れないほどで、医師の診断では

アカラスか、マラセチアか・・・はたまたアレルギーか?とのことでした。

最初の預かりっ子美夢ちゃんがアレルギー、春香ちゃんが膿皮症。

日和ちゃんはアカラスと、皮膚の悪い子をたくさん預かった私ですので

少しでもアドバイスできたらと同行しました。

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目が光ってしまいましたが、左がりらちゃん、右が先住マルちゃんです。

マルちゃんも皮膚が弱く、ゆかんこさん皮膚のケアにはなれた方でした。

ですので、今手作り食やきめ細やかなスキンケアなどで

赤みもなくなり、ずいぶんいい状態の肌を保っているそうです。

りらちゃん、トイレは最初から完璧shine。食欲旺盛cherry、無駄吠えなしbanana

甘えん坊の可愛い可愛い子なんですよ~notes

皮膚のケアは引き続き行っていただくことになると思いますが

習慣になってしまえば、特に大変なことはありません。

是非是非、りらちゃんのご家族になっていただけませんか?

りらちゃんの詳細はこちらから。

りらちゃんの里親希望の方は

譲渡に関してのお願い&譲渡の流れについて

をよくお読みいただき、ご理解戴いたうえで

アンケートフォームからお申し込みください。

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マルちゃん、りらちゃんをどうぞ宜しくねheart04

りらちゃんに素敵な家族ができますようにclover

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CATNAP里親会です

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第12回里親会、参加犬が決定しました!
※以前のお知らせより、多少変更がありました。
※当日の参加犬は、トライアルや体調等により、欠席となることもあります。
 こちらの掲示板でもお知らせしますが、予めご了承ください。

■日にち:7月19日(土)  *完全入れ替え2部制・雨天開催
■時間 : 1部       11:30~13:00
      2部        14:30~16:00
    
■場所 :エリール 3階セミナールーム
    東京都台東区浅草4-5-3
    http://www.erile.co.jp/

*各路線「浅草駅」より徒歩約10分
*お車でご来場される方は、近隣のコインPをご利用下さい
(徒歩ルート・コインP共に調べて来た方が安心かと思います♪)
※エリールさんへのお問い合わせはご遠慮ください。

ブログだけでは伝えきれない可愛さを、ぜひぜひ直接会って触って、感じてください!!
預かりパパ&ママが、ぴっかぴかに磨いたワンコと一緒にお待ちしております。
猛暑の中ですが、たくさんの方のご来場を、お待ちしております。

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きらり 正式譲渡

本日でトライアルから2週間目を迎えたきらりちゃん。

先ほど里親さまからメールをいただき、無事、正式譲渡の御申し出をいただきました。

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最近パソコンのサーバーの調子がおかしくてloveletter受けられないんです…。

今日であっという間に2週間のトライアル終わりですね。

きらりさん、無芸かと思ってたら『おすわり』を覚えました。

おすわりしてる写真添付しますね。

毛もかなり伸びておめめの周りが少しうるさそうです。

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きらりん、きゃわいぃ~lovelyと絶叫する私。

たくさんの病気で、痛くて辛い毎日を過ごしていたきらり。

死の淵に立たされて、心にまで大きな傷を負ったきらり。

でも、CATNAPによって第2の犬生を歩き始めたら

あっという間に幸せさんに迎えに来てもらえたきらり。

仮母は、高齢で、たくさんの疾患を抱えたきらりは、ご縁が遠いのでは?と

勝手に思い込んでいました。

でも、きっときらりの魅力はそんな疾患なんかに負けないくらい

とっても大きなものだったのだと思います。

きらりん、仮母は、あなたが大好きでした。

何があってもじっと我慢して、わがままも言わず。

白くなりかけた大きな潤んだ目で見つめてくる表情は

絶対に幸せにしてあげなくちゃ!って気持ちを強くするものでした。

でも、きっときらりんは私の力なんかじゃなく、自分自身の輝きで

こんなに大きな幸せを手に入れたんだよね。

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きらりん、うちに来てくれてありがとね。頑張ってくれてありがとうね。

きらきらと、これからも輝くような素敵な毎日を過ごしていってね。

そして、周りのみんなをほのかな暖かな明かりで照らしてあげてね。

Fさま、どうぞ末永く、きらりちゃんのこと、宜しくお願いします。

そして機会がありましたら、また是非益々可愛くなったきらりんに会わせてくださいね。

応援してくださった多くの皆さま、本当にありがとうございました。

一身上の都合でgawkしばらくの間預かりをお休みいたしますが、

再開の暁には、また応援宜しくお願いします。

ブログはぼちぼち更新するかも?しれませんので

たま~に覗いてやってくださいね。

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きらり トライアル報告とご紹介

きらりさん、元気にしてます。

というか、この環境にだんだん慣れてきたせいか、

すごく活発で、来た頃よりもいろいろなものに興味を示してきたように思います。

親ばか?かと思うくらいかわいくてしょうがないです。

この間は同じくマルチーズのアルバくんに初めて会いました。

きらさんはいつも通り平気で近づきましたが、

アルバくんは緊張してました。

その時にアルバくんの飼い主さんが、

「きらりっていい名前だね」って褒めてました。

どうやら数日前に読んだ本に、きらりって言葉が出てきて

それは、みんながそれぞれ内に持ってる輝く光のことで

でも、それをヒカリって言うと重いから、

きらりさんと呼びましょうと書いてあったそうです。

きらさんはまるでその言葉の如く、みんなを和ませてくれるそんな存在です。

Fさまより、こんな素敵な報告を戴きました。

ありがとうございます。

きらりという名前。毎回預かりっ子の名前を決めるときは本当に悩みます。

あくまでも仮の名前で、預かり期間だけしか呼ばれない名前かもしれません。

でも、名前の雰囲気って、やっぱりこの子の印象を左右すると思うので

その子に合った、響きの優しい名前を毎回悩んで考えます。

きらりちゃんもそうでした。

でも、そんな風に考えた名前なので、そのままその子の本当に名前にしてもらえると

名付け親の想いがず~っと一緒にいてくれるみたいで

ちょっと幸せに思います。

トライアル終了まで後数日、テン君がと~っても大らかに

きらりんの存在を受け入れてくれているそうなので、安心でいっぱいです。

きらりん、よかったね。

次回は是非お写真もお願いしますね~heart04

*************************

きらりの幸せの後ですが・・・。

搬送スタッフの小梅さんのブログに、胸がいっぱいになりました。

動物は生き物です。

あなたやあなたの家族と同じ、大切な尊い、かけがえのない命なのです。

なぜ、そんな幼稚園で教わるようなことが。

どうしてわからないのでしょうか?

人として。生き物として。もっとも軽んじてはならないもの

それは命なのですよ。

小梅ロマンチカ

http://black.ap.teacup.com/koume/

優夏ちゃんに、優しい夏がきますように。

せめて引き出された子たちに、素敵な幸せさんが来て、穏やかな日々で満たされますように。

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きらり巣立ち~報告

きらりは祝福の雨の中、29日にトライアルに旅立ちました。

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笑顔いっぱい、卒業犬リボンちゃんのおうちからプレゼントされた

ピンクのワンピがお似合い。あぶちゃんもつけていきました。

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この、甘えるときにする表情も見納めです。

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きらりを迎えてくださったご家族は、目黒区の高級住宅街にお住まいの

大人ばかりの4人家族。申し込みをしてくださったのは、向かって左端の

一家の長女さんです。

先住犬、イングリッシュコッカーのテン君。

トライアルのキーマンです。

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大きな子ですが、意外と愛すべきキャラクター。

きらりんのために用意してくださったケージの前で

「僕も入りた~いlovely」と、扉があくのを待つ姿も、何ともかわいいheart01

テン君、きらりをどうぞ宜しくね。

君よりおばあちゃんだけど、のんびり気ままな子なの。面倒見てあげてね。

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きらり、まだまだ緊張して抱かれてます。

でも、床に下ろしたら、テン君の匂い確認にも動じもせず

おうちのなかをチャカチャカ探索。

ぜ~んぜん物怖じしていませんでした。

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お母様は専業主婦なので、お留守番はありません。

妹さんの会社の社長さんは犬大好きらしく、会社にも連れて行ってもらえるそうです。

お届けの日も、きらりちゃん来たの~?と

犬仲間から電話が入ったり、とにかくお知り合いみんながきらりの到着を

暖かく待ってくださっていたみたいです。

きらりん、幸せだね。

あなたを愛してくれる人が、こんなにたくさんいるおうちに迎えてもらえるなんて

本当に、本当に幸せだね。

お届けに立ち会ってくださったプチ預かりしてくださったメイさんも

そんなきらりの里親さまを、とっても気に入ってくださいました。

お別れも、きらりは意外とあっさり。

その日の夕方、早速報告をいただきました。

今日は雨の中遠いところからご足労いただき、ありがとうございました。
きらりちゃんを我が家に迎えられるなんて、本当に幸せです。
あの後近所の方がきらりちゃんを見に来たり、様子伺いの電話が
あちこちから来たりと、周囲はうち以上に盛り上がっているような・・・。

テンときらりちゃんはまだまだお互い警戒、という感じですが
年の功なのか、きらりちゃんの方が一枚うわてな気がします。笑

夕方きらりちゃんは立派なうウ○チとおしっこをしましたよ。
おしっこシートの上で・・・とはいきませんでしたが、
ゆっくり練習していきたいと思います。

今はさすがに疲れたようで、ソファで寝ています。

きらりらしいなと、ちょっと笑えたご報告。

そして昨日、またまたご報告いただきました。

我が家にもだいぶ慣れてきたようで、家族の後ろをちょこちょこついて歩き回ったり、
それが終わるととにかくず~っと寝ています。
お散歩もやる気満々です。大きいワンちゃんにもホントに動じないんですね。
肝がすわった子だと家族一同感心です。
nayuさんのところに来るまできっとたくさん苦労したのですね・・・。
おトイレ成功率はまだ0%。笑
いつもおしっこシートから1mくらいのところでしてしまいます。
食欲は旺盛でドライフードもよく食べていますよ。
テンはちょっとすねぎみですがお互い距離を保って生活しているようです。
2匹とも暇さえあれば寝ています。笑
きらりちゃんは子犬のような顔をしているので、
すでにご近所や獣医さんではアイドル的存在ですよ!
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こんな可愛い写真と一緒のご報告。

みんなにたくさん愛してもらえて、よかったね、きらりん。

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たくさんのことを乗り越えて、新しい幸せを掴んだきらりちゃん。

その、仔犬のような無垢な笑顔と、穏やかな優しさで

周りの人みんなに、幸せを分けてあげてね。

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きらりん、幸せにね。

トライアル終了まで、Fさま、どうぞきらりんを宜しくお願いします

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