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命をつなぐために

今回の記事は拙い文章ではありますが、ブログをお持ちの方に是非、

リンクしていただけたらと思います。

命をつなぐため、どうぞ力をかしてください。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今日はスタッフのミドリさんが紹介していた

この記事を皆さんにご紹介します。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

森絵都の君と一緒に生きよう 最終回
http://mainichi.jp/life/mori/
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毎日新聞に連載されていた
森 絵都さんの「君と一緒に生きよう」が9月19日最終回でした。

この最終回は、「救われない命たち」というタイトルで、
動物管理センターの取材をもとに書かれています。
 
皆さんにぜひとも読んでいただきたい内容なので
ご紹介させていただきます。

http://mainichi.jp/life/mori/

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

CATNAPは応援していただける皆さんに支えられて活動する

とても小さな団体です。

NPO登録もしておりませんので、会の運営費は全て皆さんのお気持ちによる

寄付でまかなわれています。

命をつなぎたい

皆さんから戴いた大切な思いをつなぐため、スタッフは動物愛護センターへ通い、

毎回毎回、たくさんのギリギリの命と向き合い、私たちの力でつなぎとめることの出来る犬猫だけを、引き出してきます。

20080913_576792

「こんな子がいます」

「あんな子がいます」

3667

毎度辛い現場へと「命をつなぐ」という大きな使命を持って通うスタッフは

自分の目で見て、引き出せる子だけを選ばなくてはなりません。

全ても子を助けることは出来ないのです。

会の預かり場所にも限界があります。

中型、大型の子の預かり先にはもっともっと限界があります。

今までは一番のネックが保護先でした。

でも・・・。

ついに会の運営費が赤字になり、それでも頑張って引き出しをしていましたが

今、CATNAPはその歩みを止め、前に進むことが出来なくなってしまっています。

皆さんからお預かりしたご寄付は、1円も無駄使いしないように

スタッフは距離があっても必ず協力病院に通い、医療費を出来るだけ安くするように

しています。

それらの病院に通うための交通費も、たぶんほとんどのスタッフが自分で出しています。

でもやはり、会はこれ以上の無理は出来ないと結論を出し、

一時的に引き出しをとめなければならないところまで追い詰められてしまいました。

Img_3736

とにかく、今引き出した子の里親さまを探すこと。

引き出した子に適切な医療を施すこと。

まずは赤字をなくすために、フリマなどで資金を稼ぐこと。

今はそれらのことに専念せざるを得ません。

Img_3657

先に紹介した記事のあったように、愛護センターでの殺処分は

安楽死ではありません。

今、搬送スタッフたちは、センターの収容犬猫情報を見ることができません。

見ても助けてあげられない。

見ることが出来ないのです。

CATNAPは他の保護団体から声のかからなかった子を優先で引き出しています。

今収容されている中の高齢の子。治そうとすれば治る病気の子。

そういう子にもう明日はないのです。

Img_3774

1日も早くまたCATNAPが歩みだし、引き出しが再開できますよう、

皆さんのお力をお貸しいただければ幸いです。

CATNAPチャリティー基金

CATNAPフリマ情報

里親募集中の犬one

里親募集中の犬two

里親募集中の猫

*** ご支援はこちらまで

 郵便口座  00180-3-48026  小さな命を救う会

 銀行口座  三菱東京UFJ銀行 小岩支店 (普)1694800 

         小さな命を救うネットワーク

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コメント

おはようございます。

「君と一緒に生きよう」、拝読しました。
途中で,自分でも驚くほど涙が出てしまいました。
「生きてくれてありがとう」と,CATNAP卒業生のしずくを抱きしめました。
しずくは困惑顔でしたが,私の目を見てました。

実は昨日,私もたまたま「愛犬の選び方」というタイトルで日記を書いていました。
ペットショップに行って犬を選ぶ時に,多くの人が見た目とサイズで犬を選ぶのだそうです。
ペットショップの店員さんも,売るのに都合のいいことしか言わないので,人は「可愛い」だけで犬を飼うことになる。
だから悲劇は終わらないのです。
ひどい駄文ですが,もしよろしければ,ちらっと目を通してくださると嬉しいです。
http://daffodil-spring.no-blog.jp/blog/2008/09/post_9c20.html

nayuさんの日記と「君と一緒に生きよう」を,私のブログに貼らせて頂きます。
ありがとうございます。

投稿: naomika | 2008年9月25日 (木) 09時55分

nayuさん、こんにちは。
分かっていることも、知っていることも、
違う人の違う文章で改めて読むたびに胸が苦しいです。
と同時に年月ばかりが過ぎ、何も改善されていないようでもどかしいです。
処分される犬猫がいること、処分方法も何もかも・・・
減ればいいって事は無いですよね。ゼロにならないと。
気が遠くなるような話でしょうが、オランダ等のやり方を見習って
わが国の行政ももっと飛躍的に進歩することを祈りたいです。
恐れ入りますが、今回のブログを転載させていただきました。

ところで麻生さん、自民党動物愛護管理推進議員連盟の顧問となってますが・・・
期待してもいいんでしょうか?!
クリーンなイメージのアピールではないことを祈ります。

投稿: まるママ | 2008年9月25日 (木) 13時12分

はじめまして。
我が家の犬もcatnapさんのような保護団体からやってきました。
今回「君と一緒に生きよう」を読ませていただき、分かっていたつもりでしたが改めて考えさせられました。
どのぐらいの赤字なのか分かりませんが、今は基金に協力させていただくぐらいしか私には出来ません。
他人任せの様な言い方で失礼だとは思いますが、一日も早く引き出しを再開していただけるように願っております。

投稿: hana | 2008年9月26日 (金) 01時55分

はじめまして。
ぽんちゃん預かりのモカ母の娘、モカ姉です。
ぽんちゃん、赤い糸が繋がりそうです。
ぽんちゃんのように、一匹でも多くのワンコ、ニャンコの命がつながるよう、
私もブログに転載させていただきますね。
ありがとうございました。

投稿: モカ姉 | 2008年9月26日 (金) 11時08分

CATNAP様が、それほどの窮状になっているとは
思いませんでした。
世の中お金ではないと思いたいけど気持ちだけでは、どうにもならないことがある辛さ‥。
ほんの少しですが、何かご支援させていただきたいと思います。

また、雛暦のほうには既にリンクをはってありますので他に書いてるブログに記事の紹介と合わせてリンクをはらせていただきますね。
http://ameblo.jp/amefuri0413/entry-10143960916.html

投稿: 雛のご主人 | 2008年9月26日 (金) 11時32分

こんな事しかできませんでしたが
当ブログにリンクを貼らせていただきました。
もし 不適切な事がございましたら
メールいただければと思います。

陰ながら 応援いたしております。。。

投稿: みー | 2008年9月26日 (金) 13時48分

我が家も毎日新聞なので連載は読んでいました。
CATNAPがそんな危機にあるなんて知りませんでしした。少しでもお役にたてるよう頑張ります

投稿: ひよママ | 2008年9月26日 (金) 18時42分

いつもCATNAPの皆さまが力を尽くしていらっしゃるのを、ひそかに応援しておりましたが、こんなことになっているとはまったく知りませんでした。
リンクを貼ることしかできませんが、私の稚拙なブログのほうでこちらの記事を紹介させていただきました。
皆様の活動が続けられますよう、祈っております。
なにか不適切なことがありましたらご連絡ください。

投稿: 雛のママ | 2008年9月26日 (金) 21時02分

はじめまして。雛のママさん、雛のご主人さんとは、とても仲良くしていただいています。
れおぽんも10年程前に、愛護協会の里親募集で、いただいたワンチャンです。我が家の宝です。協力させて下さい。リンクに貼る事も、少ないですが、募金もします。PC初心者なので、上手くリンクに貼れるのか、心配ですが・・是非、少しずつでもご協力できたらと思います。

投稿: れおぽん | 2008年9月27日 (土) 11時59分

はじめまして。
以前よりcatnapさんの活動応援しておりました。
これからブログを始める予定ですので、リンクさせて頂きますね。
たいしたことは出来ませんが協力させて下さい。

投稿: kao | 2008年9月28日 (日) 21時35分

naomakiさん、ご協力ありがとうございます。
私も森絵都さんの記事を読んで
改めて殺処分の救いのなさに、胸の奥を掻き毟られる思いでした。

愛犬の選び方も、是非ショップの方やブリーダーが率先して、購入者に説明をしてほしいですよね。

私たちは動物愛護の根本には携われません。
そこに携わる人の、動物愛護精神を正さない限り
負の連鎖はとめられないのがもどかしいです。

難しい情報ではなく、わかりやすい内容の情報を、これからも発信していけたらと思っていますので、また協力してくださいね。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時38分

まるママさん、ご協力ありがとうございます。
預かり生活で得ることの多さは
携わって改めて感じますね。

知っている事実が少しも改善されずに時間が過ぎていくもどかしさ。
でも、変えていく努力を惜しみたくないと思います。
だって、センターから出てきた子はどの子も
本当に愛すべきいい子たちばかりなんですもの。
私たちと同じ地球に生まれた命。
理由もなくあんなひどい状態で消されていく命があっていいわけがないと思います。

変わる日を信じて。
私たちがお役ごめんになる日を信じて
一緒に頑張りましょうね。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時45分

hanaさん、はじめまして。
保護犬を迎えてくださってありがとうございます。
心から感謝いたします。

そして、基金へのご協力ありがとうございます。
お陰さまで皆様のお気持ちがどんどん集まっております。

もう少しで引き出しが再開できそうだそうです。
本当に皆さんのお陰です。
お茶を1杯、お洋服を1枚我慢してもらって
その分を基金にしていただいた皆さんのお気持ち。
きっと無駄にしないように、活動に反映させていただきますね。

今後もどうぞ宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時48分

モカ姉さん、はじめまして。
ご協力ありがとうございます。
ぽんちゃん、幸せさんへの旅立ち、おめでとうございます(v^ー゜)ヤッタネ!!

たくさんのお気持ちが集まっていて、引き出し再開も近いと思います。
我が家も早く預かりを再開してあげたいのですが・・・不出来な息子にもう少し時間を割かれそうなので、
その日を夢見ています。

声がかかったら次の預かりもどうぞ宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時52分

雛のご主人さん、いつもいち早くご協力いただいて、本当にありがとうございます。
お陰さまで随分お気持ちが集まってきたようです。
預かり再開に向けて、スタッフも奮闘しています。
が、引き出しを再開すればまたお金が出て行きます。
気持ちだけでは保護活動は続きません。
世の中お金・・・なんて悲しいことは言いたくないですが、助けたい気持ちをかなえるには、どうしてもお金が必要なんですよね。

今後もどうぞ応援宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時55分

みーさん、ありがとうございます。
皆さんのご協力で、預かり再開のしっぽが見えてきました。
本当に感謝いたします。

引き出し再開後もどうぞ宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時57分

ひよママさん、ありがとうございます。
元気に楽しそうに過ごすひよちゃんの姿が
私たちスタッフには本当に力の源になってます。
それこそ、スタッフを支えるボランティアってもんです。

ひよちゃんみたいに病気のある子だって
こんなに幸せになれるんだよ。
殺したりしちゃいけないんだよって。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 06時59分

雛のママさん。はじめまして。
ご協力ありがとうございます。
人気のブログでご紹介いただいて、皆さんのおかげでたくさんのお気持ちが集っています。

皆さんが残してくださった、そちらのブログのコメントも一つずつ読ませていただきました。

皆さんのコメントに一人でうなずきながら
ちょっと危ない人になっていました(^-^;

お気持ちを力に、引き出し再開にむけて歩き出せそうです。
本当にありがとうございました。

投稿: nayu | 2008年9月30日 (火) 07時12分

はじめまして。
ブリタニー・ジョルジュ預かりをしておりました、はにままです。
昨日、ジョルジュはトライアルを開始しました。
初めて「里子に出す」経験をしましたが、こんなに晴れ晴れとした気持ちになるものなんですね。
ジョルジュのように、幸せを掴める子がもっと増えますように・・・
私のブログにてリンクさせていただきます。

投稿: はにまま | 2008年10月13日 (月) 19時43分

nayu様、お邪魔します。
CATNAPのHPはよく見させていただいております。
運営、大変なんですね…。
でも、命をつなぐために皆さん頑張っておられて。
何にもできない自分がイヤになります。
まだ始めたばかりで読者も少ないですが、
リンク張らせていただきました。
どうか、どうか、一頭でも命がつながり、
幸せなわんこ&にゃんこが増えますように…。

投稿: 冷やっこ | 2008年10月13日 (月) 23時41分

はにままさん、はじめまして。
ジョルジュ君、トライアルおめでとうございます。
無事トライアルが終了しますように。
リンクの件、ありがとうございます。
どうぞ宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2008年10月14日 (火) 14時58分

冷やっこさん、はじめまして。
CATNAPの応援ありがとうございます。
応援してくださる皆さんに支えられて
引き出しも少しずつですが再開しています。
ただ、前のように引き出すことはまだ無理な現状です。
リンクありがとうございます。
少しでも多くのご支援をお願いしたいと思いますので、宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2008年10月14日 (火) 15時00分


基金不足は必ずと言っていいほどつきものな問題ですよね。
処分される動物の命はつきないのに…

一つ前々から疑問に思っていたことがあるのですが
度々開催されるわんチャンの譲渡会は純血種のわんチャンばかりですが純血種以外のわんチャンは引き出しされていないのですか?
もしそうでなければ、命を平等に見てあげてほしいです。雑種、MIXのわんチャン達にも生きる可能性があるはずです。

何も力添えできない者が偉そうなことを言って申し訳ありません。

少しでも早く動物達が幸せに暮らせる世の中になるのを祈っています。

投稿: はじめまして | 2009年2月 2日 (月) 12時13分

はじめまして、コメントありがとうございます。
資金不足ですが、この記事を書いた頃は本当に大変でしたが、今は皆様のご支援も集まり
少しだけ余裕のある状態になりました。
ひとえに皆様のお心のなせる業と
スタッフ一同感謝の気持ちを忘れず、
保護犬猫の幸せのために頑張っております。

お問い合わせの雑種、MIXの件ですが、
もちろん引き出しております。
ただ、頭数が少ないのは確かです。
それは預かり先の確保が出来ないため、引き出しが出来ないのです。
CATNAPはシャルターを持っていません。
引き出した犬猫は、ボランティアとして登録している一般の家庭で保護生活を送りながら、里親さまとの出会いを待ちます。
東京の住宅事情もあり、なかなか中型、大型の犬の預かり先が確保できないのです。
今現在も、そういう子を1匹でも多く、引き出すために、中型、大型の子の預かり先を募集しています。
どうぞ、ご自身、もしくは周りの方で預かりが出来る方がいましたら、登録をお願いします。

ギリギリの現場で、引き出すことが出来ず、行く末がわかっていながら、現場に背中を向けざるを得ないCATNAPの気持ちは、いつでも1つです。
小型、中型、大型、純血種、雑種かかわらず
1つでも多くの命を救いたい。
そのために、どうぞご理解、ご協力を今後とも宜しくお願いします。

投稿: nayu | 2009年2月 2日 (月) 21時09分

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